講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち(154)3月
太宰治「思ひ出」(その1)

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)
 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
・先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
・自分の音で読む楽しさや、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
・気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
・声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
・音読の楽しさに感激しました。(70代)

 次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、2026年4月25日(土)を予定しています。




 

講座概要

講座日程 2026年 3月15日 (日)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 2月17日(火)午前9時30分〜3月14日(土)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
3月15日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ 太宰治「思ひ出」(その1)
 太宰治の作品「思ひ出」は太宰治の幼少期から中学時代を振り返ったもので、3章からななっていますが、今回は1章を3回に分けて読んでいきます。
 母が病弱だった太宰は、叔母や子守りに育てられました。実の母親はもしかしたら叔母ではないのだろうか、と思ったこともあったようです。また、子守りのたけからは本を読むことや道徳についても教えてもらいました。
 第1章のみとはいえ、テキストとしては分量が多いので、幼少期でありながら深く印象に残っているエピソードが多く綴られている箇所を抜粋しています。これを機に、ぜひ全文を読んでいただければ幸いです。
 幼いころから多感であった太宰に触れながら、音声化していきましょう。どこか自分と重なるような感情もあるかもしれません。

講師

原 きよ(はら きよ) 朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れ、太宰治の故郷 青森県五所川原市にある「太宰治疎開の家」や太宰が荻窪時代に暮らした下宿「碧雲荘」(現在は湯布院に移築)での朗読会など、ゆかりの場所でも朗読を続けている。 また人形劇団「かわせみ座」一員として文化庁学校巡回公演も行っている。

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