講座詳細

三鷹の夜☆月いち読書会 (第54回) 3月
〜科学と文学の間(あわい)に〜

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

三鷹の夜☆月いち読書会〜科学と文学の間(あわい)
 三鷹ネットワーク大学では、月1回夜の読書会を開催しています。本や読書に関心のある方を対象に、毎月1つの作品をめぐって楽しく語り合い、交流する場です。毎月のテーマ作品をあらかじめお知らせして、SFを中心に、国内外の短編・中編の文学作品を幅広く読んでいきます。ちょっと非日常の世界に遊んでみませんか?
 興味のある方、ぜひお気軽にお集まりください。

※ 課題作品はご自身で用意してください。

【今後の予定】
 2026 年 4 月から新しい期が始まります。
 第6期では、日本人作家の作品だけでなく、海外文学作品も含め、さまざまなテーマ、タイプの作品を取り上げる予定です。

【三鷹ネットワーク大学より、読書会に関するお願い】 以下をご確認のうえ、お申し込みください。
前日までにお申し込みください。
前日までに課題作品をご自身で入手してください。また、読了後にご受講することを推奨します。
講座の冒頭に講座の進行に関する説明を行います。特に、初回参加の方につきましては、開始時刻までにお越しくださいますようお願いします。
キャンセルの場合、開始時刻前にご連絡ください。
複数回、事前連絡なしに欠席された場合、以降のお申し込みをお断りする場合があります。
 

講座概要

講座日程 2026年 3月13日 (金)
時間 19:00〜20:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
教 材 津原泰水「五色の舟」 (『11 eleven』〈河出文庫〉所収)
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 2月3日(火)午前9時30分〜3月12日(木)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
3月13日
19時00分〜20時30分 三鷹ネットワーク大学 空犬 太郎  この読書会は、あくまで、本を楽しむ、読書を楽しむためのものです。作品を文学的に読み解くような、文学研究の会ではありません。読み方は自由。誤読を心配する必要も、感想をうまくことばにする必要もありません。そんな気軽な読書会を一緒に楽しみませんか。
【読書会の流れ】本読書会は3部構成です。
第1部 参加者のみなさんの感想・意見など(30分程度)
第2部 第1部で出た感想・意見をもとにしたディスカッション(30分程度)
第3部 講師による解説・まとめ(30分程度)
【課題作品について】
 今回の課題作品は津原泰水「五色の舟」。『11 eleven』(河出文庫)に収録されています。《百年に一度生まれ、未来を予言するといわれる生き物「くだん」。鬼の面をした怪物が「異形の家族」に見せた世界の真実とは――》(Web河出文庫より)。2025年発表の『SFマガジン』「オールタイムベストSF」国内短篇部門で、2014年に引き続き1位となった、高い人気・評価を誇る著者の代表作にして最高傑作を一緒に読んでみましょう。
【選書ポイント】
 津原泰水は1964年生まれの作家。デビューから数年は少女小説ジャンルで活躍、その後筆名をあらため、SF・幻想・ホラー・ミステリなど、幅広い分野のジャンルで活躍。2022年に58歳の若さで惜しまれつつ亡くなるまでに、数多くの作品を残しました。今回の課題作品「五色の舟」には近藤ようこの手になる漫画版、宇野亞喜良が18点の描き下ろし(装画・挿画)でヴィジュアル化した版もあります。原作と併せて読んでみるのもいいでしょう。

講師

空犬 太郎(そらいぬ たろう) 編集者・ライター
 1968年生まれの編集者・ライターです。ブログ「空犬通信」とX(旧ツイッター)で本・本屋関連情報を日々発信しています。読書以外の趣味は音楽で、ギターとアナログレコードを偏愛しています。編著書(いずれも共著)に、『ぼくのミステリ・クロニクル』(国書刊行会)、『定本 本屋図鑑』(夏葉社)があります。

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