講座詳細
アストロノミー・パブ1月【教室・オンライン同時開催】
「大規模数値シミュレーションで挑む 我々に最も馴染み深い恒星、太陽の謎」

講座趣旨
国立天文台企画サロン アストロノミー・パブ
アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。
後半のパブタイムには2つのグループに分かれ車座になり、ゲスト・ホストそれぞれのお話を聞きます。ふた付きの飲み物は持ち込み可です(アルコール不可)。飲食物の提供はありません。
前半のトークタイムのみ、オンラインでの参加が可能です。
【教室参加 受講までの流れ】
▼お支払い
講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
午後6時、受付開始です。後半のパブタイムには2つのグループに分かれて輪になり、講師のお話を聞きます。(ふた付き飲み物 持込可・アルコール不可)
【オンライン参加のお申し込み】
オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみ(受講料500円)のご参加となります。定員は30人(先着制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka0121.peatix.com
※ 教室参加・オンライン参加ともに 先着制 です。ご注意ください。
講座概要
講座日程 | 2023年 1月21日 (土) |
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時間 | 18:30~20:30 |
定員 | 25 人 ①三鷹ネットワーク大学教室 30人 ②オンライン(ともに先着制) |
回数 | 1回 |
受講料 | 1,000 円 |
難易度 | ★★☆ |
会 場 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン |
申し込み | ①三鷹ネットワーク大学で参加希望の方は、上の〔>この講座を申し込む〕ボタンからお申し込みください。 ②オンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。Peatixでのお申し込み・お支払いとなります。(初めての方はPeatixへの登録が必要です。) |
受付期間 | 12月6日(火)午前9時30分~2023年1月20日(金)午後9時 |
※スクロールしてご確認ください→
日程 | 開催時間 | 会場 | 担当講師 | 内容 |
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第1回 1月21日 |
18時30分~20時30分 | 三鷹ネットワーク大学・オンライン | ゲスト 堀田 英之 ホスト 鳥海 森 |
大規模数値シミュレーションで挑む我々に最も馴染み深い恒星、太陽の謎 今回の講演は我々の最も近くにあり、我々を照らし続ける太陽について解説します。静々と輝いているように見える太陽ですが、その内部はカオス的な乱流で埋め尽くされ、太陽表面に出現する黒点、太陽系最大の爆発現象フレア、太陽風などの源となっています。これまでに長期間にわたって精密な観測が行われてきていますが、太陽にはまだ多くの謎が残されています。今回は特に太陽内部の問題「熱対流の難問」「太陽11年周期」について、最新の観測・富岳などの大規模スパコンを用いて得られた最新の知見を説明します。 |
講師
堀田 英之(ほった ひでゆき) | 千葉大学大学院理学研究院 准教授
2014年東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。日本学術振興会海外特別研究員(High Altitude Observatory, アメリカ)、千葉大学テニュアトラック特任助教、助教を経て2020年より現職。大規模シミュレーションのためのコード開発と物理機構の解明が好き。2022年に第一子が産まれたばかりで慌ただしい日々を過ごしている。 |
鳥海 森(とりうみ しん) | 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 准教授
2014年東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。国立天文台特任助教、JAXA宇宙科学研究所国際トップヤングフェローを経て、2022年より現職。太陽黒点やフレアの観測・理論研究と次期太陽観測衛星SOLAR-Cの検討開発に携わる。コロナの自粛期間中にルービックキューブをマスターした。 |