講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち(162)11月
織田作之助「道なき道」(その1)

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
◆先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
◆自分の音で読む楽しさ、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
◆気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
◆声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
◆音読の楽しさに感激しました。(70代)

 次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、
2026年12月23日(水)を予定しています。
 

講座概要

講座日程 2026年11月25日 (水)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 10月20日(火)午前9時30分〜11月24日(火)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
11月25日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ  三鷹と直接ゆかりがあるわけではありませんが、銀座のバー・ルパンでの有名な太宰治の写真(林忠彦撮影)は、織田作之助がきっかけとなって撮影されました。
 「道なき道」は、ヴァイオリン弾きの父親に弾けと言われるから、ヴァイオリンを習っているという娘の話です。あまりにも過酷すぎる父親の指導に「救いがない…」と思ってしまうのですが、この話にモデルがいたのです。5年前に95歳で亡くなられた辻久子さん。物語と大きく違うのは、辻さんの才能が多くの方に知られ魅了したことです。
 では、織田作之助はどのように描いたのでしょうか…?エスカレートしていく父親の指導ぶり、それを受け止める健気な娘。微妙な心模様を読み取っていきましょう。3回に分けて読んでいきます。

講師

原 きよ(はら きよ) 朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れている。 またオーディブックでは様々な作品を朗読している。11月7日には、自身が主催する「響き合いプロジェクト」をギャラリーカパリスン�兇燃�催。 山口喜久子氏をゲストにお琴と朗読のコラボで太宰作品を上演する予定。

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