講座詳細

アストロノミー・パブ9月 第217回【教室・オンライン同時開催】
観測開始から15年、 アルマ望遠鏡の現在地とその先

講座趣旨

 国立天文台企画サロン アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

【オンライン参加のお申し込み】
 オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみ(受講料500円)のご参加となります。定員は30人(先着制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka20260919.peatix.com

【教室参加 受講までの流れ】
▼お支払い
 講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
 午後6時、受付開始です。後半のパブタイムでは、立食でビールやノンアルコール飲料と乾きもの等を提供します。ゲスト・ホストと最新の天文学を語り合うリラックスしたひと時を過ごしてみませんか?
(オンライン参加の方は、前半のトークタイムのみの参加となります。

講座概要

講座日程 2026年 9月19日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 15 人 �〇安襯優奪肇錙璽�大学教室        30人 �▲�ンライン(ともに先着制)
回数 1回
受講料 2,000 円
難易度 ★★☆
会 場 �〇安襯優奪肇錙璽�大 ��Zoomオンライン
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学の教室参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。�▲�ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。
受付期間 8月18日(火)午前9時30分〜9月18(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月19日
18時30分〜20時30分 �〇安襯優奪肇錙璽�大 ��Zoomオンライン 廿日出文洋、内藤誠一郎 観測開始から15年、アルマ望遠鏡の現在地とその先
 日本から遠く離れた南米チリ、標高5000 mの高原に合計66台のアンテナを擁する世界最大級の電波観測装置、アルマ望遠鏡。2011年9月30日、当初16台のアンテナで初期科学運用を開始してから、世界の天文学を推し進める装置として活躍してきました。アルマ望遠鏡が15年間に起こした天文学のブレイクスルーを振り返ります。
 現在、アルマ望遠鏡の機能を強化する「アルマ2計画」が進んでいます。2030年代、そしてその先にアルマ望遠鏡は何を見ていくのか。さらに、海外の次世代大型望遠鏡計画を含めた電波天文学の未来も展望したいと思います。

講師

ゲスト:廿日出 文洋(はつかで ぶんよう) 国立天文台 アルマプロジェクト准教授
 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻で博士(理学)を取得。国立天文台野辺山宇宙電波観測所研究員、日本学術振興会特別研究員、国立天文台チリ観測所特任助教、東京大学大学院助教を経て、2023年3月より現職。遠方宇宙における星形成活動や銀河の形成・進化の研究を行うとともに、突発天体現象の研究にも取り組む。
ホスト:内藤 誠一郎(ないとう せいいちろう) 国立天文台 アルマプロジェクト/天文情報センター広報普及員
 東京大学大学院では電波天文学を学び、野辺山やチリの電波望遠鏡を用いて分子雲進化と星形成を研究。修士(理学)。現在は国立天文台にて市民天文学(シチズンサイエンス)プロジェクトの運営や各種情報発信に携わる。講座や天文イベント、記事執筆などを通じて広く学術領域と社会とのコミュニケーション促進に取り組み、星空を見る楽しみにとどまらない天文学の魅力を普及している。

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