講座詳細

アストロノミー・パブ7月 第216回【教室・オンライン同時開催】
超新星は宇宙からの手紙 ―光害地マンションでの超新星発見

講座趣旨

 国立天文台企画サロン アストロノミー・パブは、市民と専門家との間の相互コミュニケーションを目的とした、サイエンス・カフェの天文版です。前半はホストとゲストによる「トークタイム」、後半は講師や参加者同士と自由に対話を楽しむ「パブタイム」です。普段から疑問に思っている事や自分のアイデアを、講師や参加者同士で楽しく語り合いましょう。

【オンライン参加のお申し込み】
 オンライン参加の方は、前半のトークタイム(講義)のみ(受講料500円)のご参加となります。定員は30人(先着制)です。こちらからお申し込みください。
https://astronomy-pub-mitaka20260718.peatix.com

【教室参加 受講までの流れ】
▼お支払い
 講座当日に窓口にてお支払いください。
▼講座当日
 午後6時、受付開始です。後半のパブタイムでは、立食でビールやノンアルコール飲料と乾きもの等を提供します。ゲスト・ホストと最新の天文学を語り合うリラックスしたひと時を過ごしてみませんか?
(オンライン参加の方は、前半のトークタイムのみの参加となります。

講座概要

講座日程 2026年 7月18日 (土)
時間 18:30〜20:30
定員 15 人 �〇安襯優奪肇錙璽�大学教室        30人 �▲�ンライン(ともに先着制)
回数 1回
受講料 2,000 円
難易度 ★★☆
会 場 �〇安襯優奪肇錙璽�大 ��Zoomオンライン
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学の教室参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。�▲�ンライン参加希望の方は、左のリンクからお申し込みください。
受付期間 6月23日(火)午前9時30分〜7月17(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
7月18日
18時30分〜20時30分 �〇安襯優奪肇錙璽�大 ��Zoomオンライン 大越 英比古、遠藤 勇夫 超新星は宇宙からの手紙 ―光害地マンションでの超新星発見
 光害(ひかりがい)に囲まれたマンションのベランダから、デジタル観測技術を駆使して超新星2024ahvを発見するまでの歩みを紹介します。CMOSカメラやライブスタックにより、都市部でも超新星捜索が可能になった過程を、実際の画像や発見時のエピソードを交えてお話しします。
 雪や氷の研究で知られる中谷宇吉郎博士は「雪は天からの手紙」という美しい言葉を残しました。私(大越)はその言葉への敬意を込めて、「超新星は宇宙からの手紙」と表現しました。
 最後には、2024ahvから届いた“宇宙からの手紙”がジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)よってどのように読み解かれようとしているのか、にも触れたいと思います。

講師

ゲスト:大越 英比古(おおこし ひでひこ) アマチュア天文家
 1955年7月7日の七夕生まれ。2024年1月17日(JST)、さいたま市の自宅マンションから独自のデジタル観測により超新星2024ahvを発見。2024年度日本天文学会天体発見賞を受賞。「天文の趣味は工夫しているときが一番楽しい」がモットー。
ホスト:遠藤 勇夫(えんどう いさお) 国立天文台 天文情報センター広報普及員
 国立天文台三鷹キャンパスの4D2Uドームシアターで公開業務にあたりつつ、2010年から超新星・新星・彗星など、いわゆる新天体の通報対応を担当。新天体候補発見時の国際的な通報専用サイトへのサポートにあたる。

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