講座詳細

量的調査の方法
「まちづくり研究員」研修公開講座「社会調査入門セミナー」(全3回シリーズ)第2回

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

 三鷹まちづくり総合研究所が公募した「まちづくり研究員」の研究活動が始まりました。まちづくり研究員のための研修講座の一部を一般に公開します。
 本講座では、社会調査とは何か、どのように社会を調べるべきなのかについて議論します。実際に調査をするための技術だけでなく、世論調査や市民調査などの調査データを読み解くための基礎を学びます。
 講義は3回に分けて解説いたします。全3回のご受講が難しい方は、1〜2回だけでも、ご受講いただけます。

講座概要

講座日程 2026年 9月26日 (土)
時間 10:00〜11:30
定員 30 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 8月4日(火)午前9時30分〜9月25日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月26日
10時00分〜11時30分 三鷹ネットワーク大学 渡邉 大輔  第2回では、量的調査について議論します。量的調査は、アンケート調査などを通して個々人や組織の特徴を数量的に把握し、その分布の特徴や属性間の違いなどを分析する調査手法です。量的調査のためには、統計学的な知識だけでなく、測定のツールとなるアンケート(調査票)の設計やワーディングと呼ばれる言葉選びの技術なども必要となります。ここでは、アンケート調査の設計や注意点、起きうる課題などを開設するとともに、三鷹市で実際に行われた市民意識調査の事例として量的調査を行う意義を議論します。

講師

渡邉 大輔(わたなべ だいすけ) 成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授
三鷹まちづくり総合研究所 特任アドバイザー 
 慶應義塾大学院政策・メディア研究科単位取得退学(博士:政策・メディア)
 社会学、社会老年学を専門とし、とくに高齢者の生活やライフコースの社会学的な分析をおこなっています。アンケート調査データの統計分析やインタビューデータの質的な分析など、多様な調査手法をもちいて研究を進めてきました。また、過去の調査データを復元しての2次分析などもおこなっています。
 共編著に『計量社会学入門:社会をデータでよむ』(世界思想社)、『総中流の始まり:団地と生活時間の戦後史』(青弓社)、『戦後日本の貧困と社会保障:社会調査データの復元からみる家族』などがあります。

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