講座詳細

社会調査の基礎
「まちづくり研究員」研修公開講座「社会調査入門セミナー」(全3回シリーズ)第1回

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

 三鷹まちづくり総合研究所が公募した「まちづくり研究員」の研究活動が始まりました。まちづくり研究員のための研修講座の一部を一般に公開します。
 本講座では、社会調査とは何か、どのように社会を調べるべきなのかについて議論します。実際に調査をするための技術だけでなく、世論調査や市民調査などの調査データを読み解くための基礎を学びます。
 講義は3回に分けて解説いたします。全3回のご受講が難しい方は、1〜2回だけでも、ご受講いただけます。

講座概要

講座日程 2026年 9月12日 (土)
時間 10:00〜11:30
定員 30 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★★☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 8月4日(火)午前9時30分〜9月11日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月12日
10時00分〜11時30分 三鷹ネットワーク大学 渡邉 大輔  第1回では、社会調査という営みについて議論します。社会調査は、研究者だけがおこなうだけでなく、行政や民間企業といった多様な主体が日々行っています。ここでは、なぜ社会調査が必要なのか、社会調査とは何であるのかを議論し、その歴史や最新の社会調査の実態、また社会調査データに基づく公的統計のあり方などを解説します。
 また、社会調査の種類や、調査における倫理的側面についても説明します。

講師

渡邉 大輔(わたなべ だいすけ) 成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授
三鷹まちづくり総合研究所 特任アドバイザー 
 慶應義塾大学院政策・メディア研究科単位取得退学(博士:政策・メディア)
 社会学、社会老年学を専門とし、とくに高齢者の生活やライフコースの社会学的な分析をおこなっています。アンケート調査データの統計分析やインタビューデータの質的な分析など、多様な調査手法をもちいて研究を進めてきました。また、過去の調査データを復元しての2次分析などもおこなっています。
 共編著に『計量社会学入門:社会をデータでよむ』(世界思想社)、『総中流の始まり:団地と生活時間の戦後史』(青弓社)、『戦後日本の貧困と社会保障:社会調査データの復元からみる家族』などがあります。

戻る