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講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち(148)
織田作之助「旅への誘い」(その1)

講座趣旨

大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)
 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
・先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
・自分の音で読む楽しさや、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
・気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
・声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
・音読の楽しさに感激しました。(70代)

次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、2025年10月22日(水)を予定しています。

講座概要

講座日程 2025年 9月21日 (日)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 8月19日(火)午前9時30分〜9月20日(土)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
9月21日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ 織田作之助「旅への誘い」(その1)
 織田作之助の作品をはじめて取り上げます。太宰治と同じく無頼派と呼ばれた織田作之助。銀座・ルパンで写真家の林忠彦が織田を撮っていると、太宰が「俺も撮れよ」と言って残っていた最後のフィルムで撮影したというエピソードが残っています。
 取り上げる作品は「旅への誘い」。親を亡くした二人の姉妹の物語を3回に渡って取り上げます。
 姉の喜美子は洋裁学院の教師をしながら、寄宿舎生活をしながら東京の専門学校で学ぶ妹、道子のためにせっせと仕送りをします。妹がそんな生活を望んだわけではなく、喜美子が妹の将来を思ってのことでした。3年の寄宿舎生活を終えて道子が戻ってくると、喜美子はすっかり痩せてしまっていました。 妹思いの姉の気持ちを読み取りながら音声化してみましょう。

講師

原 きよ(はら きよ)  朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れる。文化庁の芸術家派遣事業登録アーティストとして、現在は、「かわせみ座」一員として学校巡回公演を行っている。10月25日(土)に戦争を語り読み継ぐ自主企画ライブ「3月の羊」を三鷹モダンタイムスで開催予定。

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