講座詳細

大人のための音読講座 三鷹ゆかりの作家・作品たち(157)6月
太宰治「雀」(その1)

※用紙で受講者登録または講座申し込みをされる場合は上記からダウンロードしてください。

講座趣旨

大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)
 これまでの読書は黙読が中心でした。声に出して読む、つまり音読すると、文章がより立体的になり、新たな世界を発見できます。読書の新しい方法として、声に出して味わう音読を体感してみませんか? ここではプロの朗読家のような正しいアクセント、明瞭な発声などは必要ありません。必要なのは、素直に物語を捉え、その気持ちをそのまま音にするということです。
 台詞、ト書き、主人公が語り手となる独白体など、感じたままに自然に声を出す音読の楽しさをお伝えします。
 講師による朗読と、参加者の皆さんで音読するワークショップ付きの講座です。

【これまでに参加された受講生の声】
・先生がひとりひとりとても丁寧に講評してくださったのがありがたかったです。(40代)
・自分の音で読む楽しさ、人の読むのを聞く楽しみもわかりました。(60代)
・気持ちが徐々に解放されて、素直に声が出るようになり、自分でもびっくりです。(60代)
・声を出して読むのは楽しい。思いを込めて読むとストレス解消になります。(60代)
・音読の楽しさに感激しました。(70代)

 次回の「大人のための音読講座(ワークショップ付き朗読会)三鷹ゆかりの作家・作品たち」は、
2026年7月29日(水)を予定しています。
 

講座概要

講座日程 2026年 6月24日 (水)
時間 10:30〜12:30
定員 12 人 (先着制)
回数 1回
受講料 一     般 2,000 円
市     民 1,600 円
市民在勤・在学 1,600 円
市 民 学 生 1,200 円
会     員 1,000 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学
受付期間 5月19日(火)午前9時30分〜6月23日(火)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
6月24日
10時30分〜12時30分 三鷹ネットワーク大学 原 きよ  先月より続けて太宰作品になりますが、6月は太宰治が生まれ、また亡くなった月でもあるため、もうしばらく太宰作品を皆さんと楽しみたいと思います。今月より3回に渡ってとりあげるのは「雀」です。
 2024年に都内の古書店で自筆原稿が見つかり、三鷹市が買い取って公開されたことでも広く知られるようになった作品です。終戦直後、青森へ疎開していた私(太宰と思われる)が傷痍軍人となった同級生の加藤君と出会うところから話は始まります。
 加藤君の正直な胸のうちも語られていて、「戦争トラウマ」をも感じさせる作品で、今こそ読んでいただきたいと思う作品の一つです。

講師

原 きよ(はら きよ) 朗読家
 元OBS大分放送アナウンサー。三鷹ゆかりの作家、太宰治の作品朗読に力を入れている。5月15日(金)に太宰治文学サロンでの朗読会に出演し「お伽草紙」より「舌切雀」を朗読。6月6日(土)には、大分県由布市にある、太宰治が暮らした下宿「碧雲荘」で「思ひ出」を朗読します。7月11日〜20日はザムザ阿佐ヶ谷にて流山児★事務所主催が主催する演劇「青森県のせむし男」(寺山修司原作)に出演予定。2年ぶりの芝居になります。

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