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講座詳細

サイエンスフロントMITAKA―最先端科学を楽しむ 5月【教室・オンライン同時開催】
第32回「生命の物理学―分子から体の設計原理まで」

講座趣旨

三鷹ネットワーク大学企画講座
サイエンスフロントMITAKA〜最先端科学を楽しむ

 21世紀は、科学(サイエンス)が量的にも質的にも新しい時代を迎えると言われています。遺伝子操作、ヒトの心(脳科学)や誕生と死への介入、AI(人工知能)、氾濫するネット情報など、これまで生活を豊かにしてきた科学技術が新たな段階に達し、人類と科学、そして、社会との関係を大きく変えようとしています。
 一方、ブラックホールの観測をはじめとする基礎科学的研究の発展は、我々の住む自然への理解をこれまでにないレベルで高めました。このように社会が科学技術化された時代にあって、科学的な考え方を身に着けることは、日常生活で出会う様々な出来事を的確に把握し対処することを可能にします。
 「サイエンスフロントMITAKA」では、様々な分野の第一線で活躍する科学者が最先端の研究成果をわかりやすく紹介し、みなさんと意見を交わすことで、科学の考え方に親しんでいただける時間をお届けします。
 
※本講座は、講師が教室で講義をし、オンラインでも配信するハイブリッドスタイルで開催します。

※申込者には、後日YouTubeにて講義部分を1ヶ月間配信します。

【オンラインのお申込みリンク】
https://science-front-mitaka0516.peatix.com

講座概要

講座日程 2026年 5月16日 (土)
時間 10:00〜11:30
定員 40 人 (�� 三鷹ネットワーク大学 40人、�� オンライン 60人) ※いずれも先着制
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 三鷹ネットワーク大学・オンライン
申し込み �〇安襯優奪肇錙璽�大学で参加希望の方は、上の「>この講座を申し込む」ボタンからお申し込みください。   
受付期間 4月21日(火)午前9時30分〜5月15日(金)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
5月16日
10時00分〜11時30分 三鷹ネットワーク大学・オンライン 川口 喬吾  私たちの身体はたくさんの細胞でできていますが、各組織の中を見ると、明確な司令塔があるわけではなく、自発的にさまざまなことが制御されていることがわかります。私たちはこういった生命現象の中で生じる自発的な現象に興味を持ち、その背景にある物理学を解き明かそうと研究しています。本講座では、細胞の集まりが磁石の並びのような秩序を自然につくり出し、その乱れが組織の形や機能を決める役割を持っていることを紹介します。また、細胞の中に目を向けると、一見複雑に絡み合っている生体分子の集まりやその動態が、物理の言葉を使うと自然に理解できる(こともある)ことを説明します。

講師

川口 喬吾(かわぐち きょうご) 東京大学大学院准教授・理化学研究所主任研究員
 理化学研究所開拓研究所主任研究員。東京大学大学院理学系研究科知の物理学研究センター准教授。生命現象を物理学的に読み解く生物物理学を専門とする。東京大学理学部物理学科卒、同物理学専攻にて博士課程修了。ハーバード大学ポスドクを経て、理化学研究所にて理研白眉チームリーダーを務めたのち、現職。

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