講座詳細

サイエンスカフェみたか4月【オンライン講座】
フライドチキンはフライド恐竜!? 骨に残る生命の歴史

講座趣旨

くらしとバイオプラザ21企画サロン
サイエンスカフェみたか   4月 第110回


 「サイエンスカフェみたか」とは、NPO法人くらしとバイオプラザ21が企画するサイエンスカフェです。
 講義スタイルではなく、飲み物を手にしながらのカフェスタイルで、サイエンス=科学についての知識を深めてみませんか。
 普段から疑問に思っている事や自分のアイデアをゲストや参加者同士で楽しく語り合いましょう。

※オンライン会議アプリのZoomを使用した講座です。ご自宅などからご参加ください。

【お申込みリンク】
こちらからお申し込みください。Peatixからのお申し込みとなります。
https://scmitaka20260423.peatix.com

 NPO法人くらしとバイオプラザ21は、市民に対話の場を提供し、バイオテクノロジーの理解と信頼を築くことを目指し、2002年に設立されました。多様な立場の人たちの間でコミュニケーションを図り、科学技術のメリットとデメリットを伝え、中立で公益性を保って活動したいと考えています。遺伝子組換え技術やゲノム編集技術、遺伝子診断や個別化医療など難しそうな言葉が新聞やテレビに登場していますが、その背景には特定分野の専門家だけでは議論しきれない生命倫理、サイエンスコミュニケーションなどの課題もあります。私たちが、発展していくバイオテクノロジーとそれを利用した製品やサービスを、納得して選ぶために、ご一緒に考え、話し合っていきたいと思います。

講座概要

講座日程 2026年 4月23日 (木)
時間 19:00〜20:30
定員 20 人 (先着制)
回数 1回
受講料 500 円
難易度 ★☆☆
会 場 Zoomオンライン
申し込み Peatixでのお申し込み・お支払いです。左のリンクからお申し込みください。
受付期間 3月17日(火)午前9時30分〜4月22日(水)午後9時

※スクロールしてご確認ください→

日程 開催時間 会場 担当講師 内容
第1回
4月23日
19時00分〜20時30分 Zoomオンライン 志賀 健司 フライドチキンはフライド恐竜!? 骨に残る生命の歴史
 鳥の先祖は恐竜―。今はもう小学生でも知っているくらい。でも、その証拠は? みんなきっと食べたことのあるフライドチキン。手羽、脚、リブなど、食べた後に出てくるいろいろな骨を、よ〜く観察してみましょう。そこには、恐竜の骨との共通点をいくつも見つけることができます。
 チキンだけじゃありません。サケだってブタだって、イルカにだって、骨には何億年もの生命の進化の歴史が刻まれています。モンゴルやアラスカまで化石発掘にいかなくても、夕食のおかずの中にだって、実は恐竜が隠れているのです。

講師

志賀 健司(しが けんじ) いしかり砂丘の風資料館(北海道石狩市)学芸員
 1966年大阪生まれ、東京育ち。北海道大学に入学し4年目のなぜだか2年生のとき気づいたら、地質学の学科に振り分けられていた。そのまま大学院理学研究科地球惑星科学専攻博士課程単位取得退学。オホーツク海の古海洋学を研究した後、地球のこと、海のことを多くの人に知ってほしくなり、博物館学芸員となる。
 “博物館はみんなの研究室”を目指している。骨は好きだが、血と肉はキライ。

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