三鷹まちづくり総合研究所



令和5年度「まちづくり研究員」事業


<審査員・アドバイザー>

進邦 徹夫杏林大学教授
西尾 隆元国際基督教大学教授
金子 和夫ルーテル学院大学名誉教授
有末 賢亜細亜大学教授
仲北浦 淳基大正大学専任講師
宇山 陽子NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構前常務理事


<2022年度 まちづくり研究員および研究テーマ一覧>

まちづくり研究員15件(18人)
名前研究テーマ
1倉方 慶明三鷹市における公文書管理体制に関する研究
―情報公開制度における文書の特定と文書管理を中心に
2庄司 大輔自治体の類型化からみる遊休資産の観光資源化施策の特徴に関する研究
3林 昌子育てよう未来のオリンピック選手
4米川 充「先進自治体・三鷹」の形成において市内及び近隣大学が果たした役割の検証と、これからの域学連携「三鷹モデル」の研究
5渡邊 佳奈季節のうつろいが心に及ぼす影響と変化
―季節行事を軸にした新しい地域交流の可能性
6大木 里美三鷹市に暮らす難病患者に必要な総合相談窓口の構築と運用について
7加藤 亜希子三鷹市における音楽アウトリーチの取り組みに関する研究
8遠山 尚恵不意打ち性が高く被害につながる、悪質業者による訪問販売や電話勧誘販売、押し込み強盗などを未然に防ぐため、AIや地域力を生かした高齢者対策を調査研究する
9中島 慎一三鷹市内のコミュニティを再構築する公共施設活用方法の実践的研究
10長嶺 修 三鷹の地域史を掘り返す
―地域資料の利活用と地域史研究(再)活性化を通じた、まちづくり推進に向けて]
11中山 敬太不確実性を伴うリスクを想定した業務継続計画策定のあり方に関する研究
―三鷹市におけるリスクコミュニケーションのデザインとまちづくりの観点から
12西岡 直実子どもの“物語的想像力”を育てる物語資産の開発と活用~その2
―地域観光資源・施設との連携による子ども向け素材開発と活用の可能性について
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