三鷹まちづくり総合研究所
令和4年度 まちづくり研究員(公募市民)による研究
【論文】
事例研究から見る学びと活動の循環について
―生涯学習経験者の体験から読み取る―
大久保 隆、井上 晶子
死亡数の指標を用いた COVID-19 による影響の観察
―前日の死亡数の最速で翌日公表に向けた市区でのブリコラージュな取り組みの提案―
菅沼 祐一
付属資料
リスクコミュニケーションの「場」のデザインがもたらす三鷹市まちづくりへの有効可能性に関する研究
―市民公開講座の実践から分かること―
中山 敬太
子どもの“物語的想像力”を育てる物語資産の開発と活用
―三鷹市とその周辺の地域観光資源・施設の持つ可能性について―
西岡 直実
【研究レポート】
公の施設の共同運営における課題の一考察
―「三鷹市星と森と絵本の家」を中心に―
岡崎 昌史
自治が息づく三鷹で協同労働を実装化する
―労働者協同組合法制定・施行を契機に―
相良 孝雄、佐藤 洋作
社会経済効果を考えたまちづくり事業の素描
―産業連関分析による“緑陰のまち三鷹”試論―
松本 明夫
令和5(2023)年 №3 第3号へ
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